受講者さんインタビュー

30代 女性 マイさん 「血の気がひく、吐き気、下痢、不眠、全身なだるさなど」が改善

50代 女性 Nさん「膀胱付近の激しい痛み」が改善

30代 男性 Yuishさん「しつこい胸の痛み」が改善

40代 女性 塩塚さん「不安感、動悸、胃の不調、めまい」

院長プロフィール

「根本療法とは何か？」あなたは答えられますか？

いかがでしょうか？

恐らく多くの人にとって、この質問は難しいはず。
なぜなら、現役の医師ですら説明に困るほどなのですから

その理由は、後ほど伝えるとして、
あなたはこんな毎日を過ごしていませんか？

「自律神経の乱れのせいで、
できないことが多くなった自分自身に、

ダメだとわかりながらもイラだってしまい、
絶望的な毎日を過ごしている」

家族や仕事のために、無理をしすぎて、いつの間にか
取り返しのつかない慢性症状が発症している。

しかも、何が正解かもわからず、
何年も経過している。

誰も助けてくれず、毎日少しずつココロを
消耗していき、精神的に限界が来る。

こんな方々が、日本全国の各地から
私たちの元にご相談が来ます。

あなた自身そうでなくても、
ニュースなどで、薬で治らない症状で

大変な思いをしている人をドキュメンタリーで見たことがあると思います。

とはいえ、仕方ありません。
自律神経の症状は「原因不明」で起こるものだから。

一度なってしまえば、あとは病院に通って、
その症状の進行を遅らせることしかできない。

限界が来たら、精神科に入院することしかできない。
ほとんどの人はこう思っています。

そして、半ば諦めた面持ちで、
騙し騙し毎日の作業をこなします。

でも、もし自律神経の症状を自分で治せるとしたら、どう思いますか？

どう治せばいいのか、
わからなくなってしまった自分の症状が改善され、

一人では到底こなせないと思っていた家事や仕事の負担が大幅に減ったとしたら…
どうでしょうか？

精神的な負担が消え去り、
愛する家族と健康的な生活を送ることができたら、

それは何にも代え難い幸福な人生ですよね。
実は、今すぐできる方法で、自律神経の乱れを整える
（もちろん、予防も）事ができるんです。

それは、

「日々のダメージ量の把握」
「自分にあった回復の仕方」
「的確な軌道修正」を正しく行うこと。

薬に頼ることでも、
高額な治療を受けることでもなく、

9割以上の人が改善した実証経験のあるセルフケアと
生活習慣の改善を送ることが、自律神経の改善につながるのです。

実際、35,000人以上の治療実績を誇る
院長後藤の治療院では、病院で”防げない、

治らない”と言われていた自律神経の不調から立ち直った患者の例がいくつもあります。

さらに、下は９歳から上は８０歳まで、
年齢に関係なく、

「セルフケアと生活習慣の改善」だけで、
劇的に改善したという例もあります。

もちろん、自律神経の乱れだけではありません。

糖尿病、高血圧といった病気も、
正しい生活習慣によって予防・改善されることがわかってきました。

そう、これこそが根本療法の力。
もう一度あなたにお聞きします。

Q：「根本療法とは何か？」
A：薬に頼ることなく、自らの状態の把握と自分に合った生活習慣で病気を予防・改善することを目的とした療法。

付け加えるなら、
本物の根本療法にもとづいた生活習慣を送れば、
病気を予防できるだけでなく、アンチエイジングまで達成できるのです。

ただ、ここまでくれば、賢明なあなたなら、
超高齢化社会へ向かう日本で、

本当の根本療法を学ぶことが
どれだけ大きな価値になるか、

もうわかりますよね。

本物の根本療法を学び実践することで、
自分のみならず、病気になりたくない人の
健康をサポートするスキルがあれば、

これからの社会で貴重な人材になれることは
間違いありません。

高齢化社会や、新型ウイルスの流行などによって国民の健康意識は高まり、2030年にヘルスケア市場は３７兆円の市場規模になると言われています。

このままでは、多くの方が寝たきりになり苦しんでいる人を
見る回数が多くなってきます。

人の苦しみは、同じ苦しみを
受けた人にしかわかりません。

本物の根本療法の知識があれば、
あなた自身が人々の救いになると言うことも
夢ではありません。

医療や健康に携わった経験がなくとも、
自身の体験、経験、そして知識があり、

自身で実践できる範囲であれば、
アドバイスをすることはできます。

どうでしょうか？

今、あなたは、本物の根本療法を
学ばなければいけない。

なぜこの情報に出会わなかったんだ、
そんな風に感じているかもしれません。

でも一つだけ、疑問があるはず。

「こんな素晴らしい療法があるなら、
医師がすでに実践しているのでは？」

冒頭にお話しした、
”医師ですら根本療法の説明に困る”ということと
合わせて、お答えしましょう。

対処療法と根本療法、あなたはどちらを試したいか？

なぜ、医師が根本療法の説明に困るのか。
それは、ほとんどの医師が根本療法に対する知識がないから。

残念ながら日本では、
根本療法を研究している医師はまだまだ数が少ないのが現状。

それもそのはず。今の日本の医療制度では、
患者がいないと儲かりません。

ここまで言ってしまうと、
怒られそうな気がしますが、

医師の仕事は、あくまで病気になり、
病院を訪れた人に対して、

その症状に対応した手術を施し、
薬を処方し、収入を得ています。

つまり、今の日本では、病気に対して治療を行う、
対症療法が主流なのです。

これが、医師ですら根本療法の説明に困る理由。
だって、病気を予防、改善してしまったら、

自分たちが儲からないですから、
根本療法に真剣に取り組むはずがありませんよね。

この対症療法には、大きな問題があります。

それは、病気を根本から治すことが
難しいということ。

自律神経の症状に限らず、
糖尿病やがんも治すことができず、

その進行を遅らせることしかできないというのは、
病気の表面的な部分にしか着目していない対症療法の最大の欠点です。

そのことに良心の呵責を感じている医師も
たくさんいますが、

それでもやはり根本療法が注目されないのは、

日本の歪んだ医療制度と、
その収益構造にあります。

しかし、このまま日本が根本療法に注力せず、
対症療法に頼っていては、
取り返しのつかない問題が起こる可能性があります。

2025年問題をご存知ですか？
5人に1人が75歳以上という超高齢化社会の到来、

労働力不足による医療費の負担の増大、
高齢者増加に対しての病院、医師不足などによって
医療制度自体が崩壊するかもしれないというものです。

この医療上の大きな問題を目の前にした日本にとって求められるのは、
「病気の根本原因を見ず、
表面的な治療しかしない対症療法」と、

「病気の根本原因に着目して、
セルフケアや生活改善を通して予防・改善する根本療法」
一体どちらでしょうか。

ここまで読んでいるあなたに、
もはや答えを聞くまでもありません。

あなたの心の中に、どちらが本質的な選択であるか？
その答えが、すでにあるはずです。

根本療法とは何か、どんな知識が必要なのか、その知識でどうやって人の健康すらもサポートすることができるのかといったことに興味があるなら、私たちが開催する「パーフェクト健康セミナー」に

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